お疲れ様です
きょうはさぼらず書くことにします
今日は仕事の日でした。
昨日いった面接のことを思い出しながら作業・・・
師匠へのお土産を忘れて行ってしまいました。
逆に昨日とかおせんべいをもらいました。おいしい
今日は特に大きな事件もなく、普通に帰ってきてプルコギ炒めて鍋の素で白湯スープ作って食べてたんですけど、ポストをのぞいたら先日面接でぼこぼこにされた企業からの不合格通知が入ってましたね
まあご縁がなさそうだなとは面接の時点で感じていたのであんまりショックじゃなかったのは確かですね
受験の時もそうでしたけど、「誰かに選ばれる」という立場にいることってすごいストレスだと思いませんか?
今日はそういうストレスの最中にいても心穏やかに要られるマインドについての本も読みました。
さらっとですけど
キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ
っていう本です。なんかAmazonからコピペしてきたらでっかくなっちゃった
ついでにAmazonはこちらから。今なんかオーディブル無料みたいですね
犬がみんなの意見を聞きながら慰めたり、怒りスイッチの話したりしてる本でした。
怒りっぽい人は怒りの方向を整えてあげるとやる気につなげられるから成功しやすいらしいですよ。
自分はあんまり怒ったりイライラしないようにしているので、そんなすごい怒るみたいなのはここ最近なくて、むしろ怒られる側なんですよね。
本当にいつも皆さんを怒らせてばっかりで申し訳ないです。
読んでる人たちは怒る側かな、怒られる側かな
怒られる側あるあるだと思うんですけど、口に出して怒ってこない相手でも、「あ、怒ったなこれ」ってわかっちゃうことありません?
怒る側の人々は我々がへこまないように、人間関係を円滑に送ろうとして怒りを表情に出さないようにしてくれているのになんか勝手にくみ取ってへこんで申し訳ないです。
まあ怒られる側も大抵自分がやらかした自覚はあるんで、わかりますよねさすがに
いつもすみません
怒りでたまに思い出すんですけど、現実世界にたまーーーに怒りの表現が(暗黒微笑)のまま大人になってしまった人いませんか
なんかたまにそういう人いて、ちょっと見てて面白くなっちゃうんですけど、なんでそういう系の人ってメンタリティが中学生のまま成長できたんですかね。愛らしいです。
寝てない自慢とか自虐風マウントとかとセットで暗黒微笑を引きずっている女性って好きです。かわいくて
暗黒微笑ちゃんにマウント取られても比較的冷静でいられそうで素敵です。
怒りを笑いに変えて自分のご機嫌をとるメンタルみたいな話が本に書いてあったんですけど、怒りの矛先にいる相手の名前を「セバスチャン」にして愚痴ってみるとちょっとおもろくて笑っちゃうらしくて、最近職場で人の悪口ばっかり言ってる長老は私の背バスになってもらいました。
セバスチャンったら、そういう人を見下した態度で悪口ばっかり言うのは心が不細工ですわよ、と心の中がお城になったようですねえ
1日5分のお姫様ごっこもなかなか楽しいので続けようかな。
だんだん文の内容が支離滅裂になってきたので寝ます。
おやすみなさい